派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

「両親の介護施設」「介護業界への転職」、介護現場の体験談を元にポイントを紹介します

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【介護職 / 4回も「派遣切り」を経験した私!】無職を避けるコツを教えます!file22

はっきり言いますが、

「派遣切りがない」なんて、信じてはいけません!!

 

「介護業界には、派遣切りがない!」

という個人ブログを、読んだことはありませんか?

 

派遣経験が少ない人の誤解です

 


介護業界でも「派遣切り」はあります!

 

私は13施設を経験していますが、過去に「派遣切り」を4回経験しています。

「派遣切り」される派遣介護士も、たくさん見てきました。

 

しかし、心配はいりません!

直ぐに就業場所は、見つかります。

 

・「派遣切り」の経験

・「派遣切り」のパターン

・「派遣切り」を避けるコツ

 

3つのステップで、紹介してゆきます。

 

 

「派遣切り」のパターンを知っておけば、「派遣切り」のリスクが低くなります!

 

 

・派遣で働いてみたい!

・スキル・実績が必要ですよね?

・派遣切りはあるの?

 

  

派遣先の同僚に、よく聞かれる質問です。

 

 

・派遣は未経験者でもOK

・就職場所もたくさんあります。

・派遣切りもある

 

 

・真面目だから

・几帳面だから

・一生懸命してくれる

 

それだけでは、「派遣切り」は避けられません。

 

「派遣切り」のパターンを知って、

「派遣切り」を避けましょう!

 

 

介護業界14年目の派遣介護福祉士です。

 

「介護業界で働いてみたいが・・・」、そんな不安の解消に役立てられるように、13年以上の介護現場での体験を綴ってゆきます。

 

2007年4月に介護業界へ身を投じ、早や14年目を迎えました。

2009年1月から派遣で働いており、派遣歴は12年になります。


派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」です。

  

・健康型有料老人ホーム 1施設
・介護付き有料老人ホーム 3施設
・住宅型有料老人ホーム 2施設
・24時間看護師常駐・有料老人ホーム 1施設
・グループホーム 2施設(4ユニット)
・特別養護老人ホーム 1施設
・老人保健施設 1施設
・デイサービス 1施設
・障がい者(自閉症)グループホーム 1施設(3ホーム)
・居宅介護支援事業所 2事業所

以上、10業態13施設を経験しました。

 

 

心配なし!「派遣切り」を避ける方法 / 「派遣切り」のパターンを教えます

  

 

派遣の働き方

私たちは派遣会社と雇用契約を交わして、介護施設に派遣されています。

派遣会社により、契約期間は違います。

 

私たちは2~3か月毎に、労働期間を決めて働きます。

 

契約終了の1か月前、派遣会社から契約更新の意思があるか、連絡があります。

 

「あなた」「施設」両方が同意すれば、契約更新を繰り返して、さらに働き続けることができます。

 

・業務開始

・派遣会社から、契約更新するか連絡がある

・派遣会社へ、契約更新の同意を伝える

・施設からの同意を確認

・契約更新

・業務継続

 

以上の手順を、繰りかえします。

 

 

派遣の雇用条件は、リンク先で紹介しています


それでは、私が初めて「派遣切り」を経験した話から、始めてゆきます。

 

経験談 / 初めての派遣切り

派遣介護士で3年以上経験して、初めて「派遣切り」を体験しました。

 

社員の人たちからは、同情してもらいました。

覚悟の上で「派遣」を選択でしたので、全く気になりません。

 


「派遣切り」が嫌なら、直接雇用を選択すべきです

 


当時4名の派遣介護士が勤務していましたが、4名全員が一斉に契約終了を告げられました。

 

1.4名のうち2名は、10月末から派遣就労開始。


2.1週間経過した時点で、「派遣切り」の通告。

 

3.11月末での、派遣契約終了。

 

上記の人が、含まれていました。

 

2名はまだOJT期間(新人研修)が、始まったばかりでした。

 

「契約期間」「通告日」は、契約書に記載されており、契約を守った上での契約終了。

契約上の問題はありませんでした。

 

「派遣切り」は宿命です

 

入社したばかりであっても、関係なく「派遣切り」はあります。

 

私たちの契約終了前に、系列施設から転勤で、4名が補充されました。

施設側も、準備は万端でした。 


必見! / 派遣切りのパターン

私は4度の「派遣切り」を経験しています。

それでは「派遣切り」のパターンを紹介します。

 

最初の派遣担当者から

「派遣切り」には、経営母体で違いがある

とは聞いていました。

 

それは事実でした。 


「福祉法人」「医療法人」の場合

 

・いつ人員不足になるか分からない


・少し多めに、人員確保しておきたい


・折角、来てくれたんだから

 

「福祉法人」や「医療法人」は、

派遣社員に対して、かなり優しいです。

 

人員が充足しても、契約更新してくれる可能性が高いです

 

「株式会社」の場合

 

・派遣は、人員不足の穴埋め


・必要な時だけ、来て欲しい

 

「株式会社」が運営する施設は、

派遣社員に対してシビアです。

 

大手の「株式会社」では、人事は本部が全て握っており、施設長クラスには実権がありません。

 

「株式会社」の本部は、紙上の人数だけで判断します。

 

「利益」「コスト」優先の傾向が強くなります。

 

人員が充足すると、契約更新されないケースが多いです

 

 

私は4度の「派遣切り」経験がありますが、

全て株式会社運営の「有料老人ホーム」でした。

 

 

派遣切りのタイミング

 

派遣切りのタイミングにも、パターンがあります。


求人で「社員」「パート」が確保できた時

お金を使って、求人の成果が得られたわけです。

更に派遣社員を、雇う必要はありません。

 

余剰戦力にコストはかけません。

 

新入社員が「新人研修期間」を終えた時


大手の施設は「新卒」の学生を、定期採用しています。

新入社員が、1人立ちする「6月・7月」は「派遣切り」が多いです。

 

「新人が戦力になるか、分からないのに・・」

毎回、「有料老人ホーム」の施設長から聞くボヤキです。 

 

系列施設で人員が充足した時

他の施設で人員が確保できると、転勤で人員が足りない施設へ、人を移動させます。

特に「株式会社」の本部は、紙上の人数だけを見ています。

 

私の初めての「派遣切り」は、

転勤者4名に、はじき出されたパターンでした。


「派遣切り」を避ける対策(コツ)

 

「派遣切り」になっても、次の就業場所は見つかります!

 

心配ありません。

 

「派遣切り」を避けるコツは、選択を間違わないこと!

  

派遣切りを避けるなら、

「福祉法人・医療法人」を選びましょう!!

 

 

「特別養護老人ホーム「老人保健施設」だと、

「派遣切り」の可能性は小さいです。

 

・遅刻・欠勤が多い

・入居者とトラブル

・職員を相性が悪い

・問題行動がある

 

これらは問題外です。

一般社会と同じで、常識の範囲内に収まっていれば、契約更新の可能性は絶大です!

  


株式会社の運営施設は、
「派遣切り」覚悟です!

 

裏情報 / 3年ルールも心配なし 

 

派遣業界では、「3年ルール」があります。

 

施設が3年間、同じ人を派遣社員として雇うと、

正社員にするよう法律で、義務化されています。

 

介護業界では「3年ルール」も、心配無用です! 

 

安心して働けますよ!

 

正社員を断っても、仕事が続けられます

 

「福祉法人」なら、 

職場を変更して、派遣契約してくれる可能性があります。

 

まとめ / 派遣切りを避けるコツ

  

・「派遣切り」を避けるなら、「福祉法人」「医療法人」の2つだけ

 

・株式会社運営の「老人ホーム」は、「派遣切り」覚悟

 

 

安定した生活費が必要な人は、

「福祉法人」「医療法人」を選びましょう!

 

「特養」「老健」なら、3年以上が経過しても、派遣雇用してもらえる可能性があります。

 

・遅刻をしない

・無断欠勤をしない

・トラブルを起こさない

・社員と協調性をもつ

・一生懸命する

 

施設にとって、欠かせない存在になることは絶対条件です!

 

「派遣切り」後の対処方法

 

「派遣切り」された後、派遣会社に次回の就業依頼をする必要があります。

意志表示しておきましょう。

 

「派遣切り」が不祥事でなければ、他の施設を紹介してもらえます。

 

派遣のベテランには、複数の派遣会社に連絡して、天秤にかける人も多いです。

空白期間(無職)を避ける最善方法だからです。

 

 

正社員が希望なら、「紹介派遣」制度がおすすめです!

 

・いきなり正社員になると、リスクが高い

・お試し期間で働いて、リスクを軽減できる

 

他にもメリットを紹介しています。参考にしてください