派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

「両親の介護施設」「介護業界への転職」、介護現場の体験談を元にポイントを紹介します

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【派遣介護士あるある】心配無用 / 「派遣切り」の体験談とパターンを紹介します file22

介護業界でも「派遣切り」はありますが、心配は不要です。

派遣介護士は直ぐに就業場所が見つかりますし、パターンを知っておけば「派遣切り」の回避もできます。

 

介護業界14年目の派遣介護福祉士です。

「介護業界で働いてみたいが・・・」、そんな不安の解消に役立てられるように、13年以上の介護現場での体験を綴ってゆきます。


派遣契約終了「派遣切り」/ 心配は不要です

 

2007年に介護業界へ身を投じ、早や14年目を迎えました。(派遣歴12年)
派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」になります。

 

 


派遣会社により期間は異なりますが、「派遣介護士」は派遣先である「介護施設」と、2~3か月毎の契約更新を繰り返して、就労を続けてゆきます。


契約終了の1か月前になると派遣会社が、「介護士」と「施設」に、それぞれ契約更新の意志を確認して、お互いが更新に同意すれば、引き続き契約が続く運びとなります。


業務開始

派遣会社から契約更新の意思確認(介護士・施設の双方へ)

派遣会社へ契約更新の同意を伝える(介護士・施設の双方から)

介護士・施設双方からの同意確認

業務継続

 

以上の流れを繰り替えすことで、契約が継続されてゆきます。

 

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初めての派遣切り

派遣介護士に転向して3年以上が経過して、初めて派遣契約終了(派遣切り)を経験しました。

 

社員の方々からは同情して頂きましたが、私は覚悟の上での「派遣介護士」選択でしたので、全く気になりませんでした。


「派遣切り」が嫌なら、直接雇用を選択すれば良いわけです


当時4名の派遣介護士が勤務していましたが、私も含めて4名全員が契約終了を告げられました。


派遣の宿命

4名のうち2名は、10月末から派遣就労を始めて、まだOJT期間(新人研修)でした。
派遣されて僅か1週間経過した時点で、11月末での派遣契約終了を告げられたことになります。

 

OJT期間中、「教える社員」も「教わる派遣」も複雑な心境だったと思います。

 

「契約期間」「通告日」共に、契約書に記載されており、契約を守った上での契約終了なので、問題は何もありません。

 

契約終了は派遣の宿命です

 

4名の派遣終了前に、系列施設から転勤で4名が補充されました。

施設側も準備は万端です。


派遣切りのパターン

私は過去に4度の「派遣切り」を経験しています。

 

派遣1年目に担当者から派遣契約更新について、

経営母体によって違いがあることは聞いていました。

 


・福祉法人と医療法人の場合


「いつまた人員不足になるか分からない」
「少し多めに人員確保しておきたい」
「折角、来てくれたんだから」

 

人員が充足しても、引き続き契約更新してもらえる可能性は高い

 

 
・株式会社運営の場合

 

「派遣は人員不足時の穴埋め」
「必要な時だけ欲しい」

 

人員が充足すると、契約更新されないケースが多い


以上の傾向があります。

 

私は4度の「派遣切り」は、全て株式会社運営の「有料老人ホーム」でした。

 

派遣切りのタイミング


・求人で社員やパートが定員確保できた時

 

お金を使って求人の成果が得られたわけですから、更に派遣社員を雇う必要はありません。

 


・新入社員が新人研修期間を終えた時


大手の施設は「新卒」を多く採用しますので、新入社員が1人立ちする、6月・7月は「派遣切り」が多いです。

 

 


「派遣切り」の心配無用

派遣切り(派遣契約終了)になっても、直ぐに次の就業場所を紹介してくれるので、失業の心配はありません。

 

生活費の安定を考えるなら、「福祉法人・医療法人」での派遣就労をお薦めします。

「特別養護老人ホーム」や「老人保健施設」だと、「派遣切り」の可能性はかなり少ないでしょう。

 

株式会社の運営施設は、「派遣切り」を覚悟した上で契約すべきです。

 

他業界なら「3年ルール」が問題になりますが、介護業界では「3年ルール」も心配無用です! 安心して働けますよ!


因みに、「派遣切り」の半年後、またも3度目の職場復帰を果たしました。同じ施設で3回も就労したことになります。

私は依頼された仕事を断らないタイプだと、お分かり頂けるでしょう。

 

さすがに4回目はないと思います(笑)

 

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