派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

「両親の介護施設」「介護業界への転職」、介護現場の体験談を元にポイントを紹介します

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【転職 / 現役経験者が紹介します】派遣の雇用・就労条件 / 社会保険・有給休暇など file10

派遣就労で気になるのは「雇用・就労条件」です。

社会保険や有休休暇制度など、正社員との違いを紹介してゆきます。

 

介護業界14年目の派遣介護福祉士です。

「介護業界で働いてみたいが・・・」、そんな不安の解消に役立てられるように、13年以上の介護現場での体験を綴っています。


2007年に介護業界へ身を投じ、早や14年目を迎えました。派遣介護士として12年になります。派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」になります。

 

www.careismylife.com

 

初めての介護派遣 / 派遣介護士の雇用・就労条件


派遣社員として施設で働くには、先ず派遣登録が必要になります。


業界未経験の方でも可能です。

 

それでは、私の経験と重ねながら、「介護派遣の雇用条件」を紹介致します。

 

 
介護派遣の雇用条件

派遣社員となるうえで、気になるのは金銭以外の「雇用条件」ですよね。

ここでは「雇用条件」を解説しておきます。直接採用との違いを知っておきましょう。

 



・時給制


固定給での採用は聞いたことがないです。

夜勤専従の場合、1夜勤につき「〇万〇千円」となっていますが、勤務時間と夜勤手当からの換算ですので、固定給ではありません。

 

風邪などで、仕事を休むと無休となります。

 

 

・有給あり


7か月目から付与されます。一般の社員と同じです。


契約終了前に纏めての「有給申請」は、止めておいた方が良いです。

派遣先施設からのクレームとなりやすく、以後紹介されなくなります。


注意
派遣社員は病気などで、1か月以上連続休業した場合、派遣会社との契約が一旦解消となり、有給が全て消滅することがあります。

 


・期間更新制


「2か月」か「3か月」毎の契約が一般的です。

 


・社会保険あり


厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険、全て完備されています。

社会保険に関しては、正社員と同じになります。


私の派遣会社は、3か月目からの加入となります。

派遣会社によって、加入開始時期は異なりますので、面接時に確認しておきましょう。

 

「派遣けんぽ」が解散となりましたが、違う健康保険組合に引き継がれています。
社会保険については、直接雇用と同じ条件です。心配なしです。

 

 

・交通費


介護業界は交通費ありが多いです。オフィス系の派遣は、交通費なしが多いです。


時給が高い派遣会社は、「交通費支給なし」の派遣会社もあるので、必ず確認しておきましょう。

 


・健康診断


夜勤ありなら年2回、夜勤なしなら年1回行われます。

私の派遣会社は、病院までの交通費は自己負担です。

 


・インフルエンザ予防接種負担


派遣会社により異なります。

私の派遣会社は、最近になって会社負担になりました。

 


・資格支援制度


派遣会社により異なります。

介護資格のお祝い金が支給されることが多いです。


私は派遣会社から、介護福祉士合格時に1万円支給されました。

 

 

・資格取得の実務経験に計上される

実務経験の証明書は、派遣会社から発行されます。

各施設に請求依頼する必要がないので、手間がかかりません。


この手間が省略できるのは、大きなメリットですよ。

 

 

・3年ルール

派遣先は同じ派遣社員を、3年までしか雇用してはいけません。法律で正社員採用が義務となっています。

 

しかし心配無用です

 

施設にとって必要な存在になれば、施設側が手を尽くして、派遣介護士を続けられます。

 

 

介護士を薦める理由を、メリットを盛り込んで解説しています。是非、読んでおいて下さい!!

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派遣のメリット / 条件交渉と手続き


・金銭や労働条件の交渉は、派遣会社が全て行ってくれる
・退職の手続きも、派遣会社が全て行ってくれる

 

業務に集中できるのは、大きなメリットです!!

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