派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

「両親の介護施設」「介護業界への転職」、介護現場の体験談を元にポイントを紹介します

スポンサーリンク

【転職 / 将来のメリット大きい職業】「介護士」を薦める理由を解説します / 介護士歴14年目の提言 file8

介護職は「メリット」多い職業です。

たとえ1・2年でも「やってみる価値が大きい」ですよ!!

 

現場経験を元に、「介護士」への転職をお薦める理由を、詳細に説明しています。

 

介護業界14年目の派遣介護福祉士です。

「介護業界で働いてみたいが・・・」、そんな不安の解消に役立てられるように、13年以上の介護現場での体験を綴っています。


2007年に介護業界へ身を投じ、早や14年目を迎えました。(派遣歴12年)
派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」になります。

 

www.careismylife.com

 

介護業界での就職 / メリット・デメリット

 

 


どんな職業でも、初めての業界での就職には、不安大きいものですよね。

 

介護業界は50歳代でも転職が可能な上、職種の幅も広く、定年後の仕事確保もできる業界です。


この業界は最初の1年目で、諦める方が多いのも事実です。


メリット


・親の介護の予備知識を得られる

 

ご両親が介護世代に差し掛かるのも、そんなに遠い話ではありません。誰もが避けられない事態です。


予備知識があれば、有事の事態を避けれれるかも知れません。

それは介護が必要となるプロセス・パターンを知っているからです。

 

 

健康管理(脳梗塞など)や転倒防止策を講じていれば、車いす生活が回避できるかも知れません。

 

喪失感水分不足など、認知症のパターンを知っておけば、認知症を避けられるかも知れません。

 


この業界で働くことで、事前の心構えを持て、介護生活を回避できる可能性があります。

 

これは大きな財産です

 

 

私の母親は80歳を超えていますが、完全自立です。
「家事は分担」

「一緒に外出」

「毎日話相手になる」

に心がけ、認知症を回避できています。

 

これは業界経験による恩恵でしょう

 


・医療の基礎知識を得られる

 

出血の初期対応、体調不良のサイン、感染症、薬など、介護業界で得る知識は多いものです。介護業界を去った後でも、皆さんの以後の生活の糧にもなり、有益をもたらせます。

 

医療知識を得ることで、新たな道が開けるかも知れません。

既に3名の元同僚が、看護師に転向しています!!

全員、女性ですけど。

 


・医療道具に触れられる

 

一般家庭なら、体温計と血圧計ぐらいではないでしょうか。
介護現場だと、パルスオキシメーター(SPO2)・鼻カニューレ・ウロバック・ストマなど他、多岐に渡ります。

 

親の介護で必要になるかも知れません。

将来に向けて良い経験となる筈です。

 

稀な例ですが、水銀計で血圧を測れる介護士も存在します。

 


・土日・平日ともに休める

 

パートナーと外出するなら「土日・祝日」
1人で外出するなら「平日」

 

フレキシブルに休日が取れます。

 

平日は何処に行っても空いていますし、特別料金で割引があったりとお得感満載です。

 

「主婦パート」が多い職場だと、休みが平日に偏ることが多いです。(主婦パートは、子供が家にいる土日に休みたいから)

 


・短期で転職できる

 

介護業界は1年程度で、退職する方が多いものです。


もし人間関係でつまずいて転職しても、受け入れ先は充分にあります。

 

面接時に

「人間関係でメンタルが潰れた」

と正直に告げれば、施設長も理解してくれます。

 

 

・定年後の仕事確保が期待できる

 

介護業界は現場職だけでなく、60歳以上でもできる仕事もあります。

 

「清掃スタッフ」「送迎ドライバー」「夜間管理人」なら、

60歳を超えても再就業できる可能性があります。年金を受け取りながら、仕事をされている方は多数です。

 

 

・未経験者が多い

 

現場スタッフは、未経験者に慣れています。中途入社のハンデはありません。

 

 

デメリット

 

・低賃金

一般社会ほどの年収が期待できません。

 

・華やかさはない

排泄物を処理する仕事でもあります。

 

・怪我をする可能性がある

叩かれる・つねられる・噛まれる、なんてこともあります。

小さな怪我は覚悟です。

 

 

提言

検討する必要ありではないでしょうか。

 

人生の経験だと割り切れば、デメリットも解消できる筈です。


得るものはかなり大きいですよ!!

 

 

ミイダス