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【見事解決!親から頻繁にかかる電話 】老人ホームで発信制限した成功例

さっき電話を切ったのに、もう電話がかかってきた!!

わざわざ「老人ホーム」に入れたのに!

認知症の母親から、頻繁にかかってくる電話

  • 家の用事が進まない!
  • 友達と話しもできない!
  • ぜんぜんリラックスできない!

あなたは「認知症の母親」から、頻繁にかかってくる電話で困っていませんか?

悩んでいる家族はかなり多いです

  • 特別な用事はない
  • 電話を切ると、また直ぐに電話がかかる
  • 一時間に何度もかかる

あなたはストレスの連続で、プライベートがありません

イライラ感はMAX

実家からの「電話」に困っている人は、下の記事で対処法を紹介しています。

・ 実家から頻繁にかかる電話対策

「老人ホーム」に入れば、居室に「固定電話」はありません。

でも「携帯電話」を手渡したら、あなたへの電話が繰り返されていますよね?

今では「携帯電話」を、施設に持ち込む人は珍しくありません。

母親を施設に預けても、携帯電話をもっていたら「同じこと」の繰り返しなんです

老人ホームからかかる電話の解決方法:

  1. レンタルwifiを準備
  2. LINE電話を活用
  3. スマホに発信制限

老人ホームで解決した方法です

私は介護業界15年目になります。
今までに「13施設」を経験しました。

どの施設でも、携帯電話で電話を繰り返す人を見てきました。

皆さん、同じ悩みで困っています

どの「老人ホーム」でも、よく起こっていることです。

ここでは老人ホームで、「自宅へ頻繁にかける電話」を解決した実例を紹介します。

この記事でわかること
  • 認知症の親からの電話を回避する方法
  • 電話回数を制限する方法
  • 準備するもの
  • 手順

 「老人ホーム」から親の電話で困っている人は、試してみる価値ありです

成功すれば、ストレス解放!

元の自由な生活が、取り戻せます!

私は介護業界15年目の派遣介護福祉士です。

「両親の介護施設を探したいけど・・」、そんな不安の解消に役立てられるように、14年以上の介護現場での体験を綴っています。

2007年に介護業界へ身を投じ、早や15年目を迎えました。(派遣歴13年)
派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」になります。

・ 私のプロフィール

目次

携帯電話トラブル解決方法 / 認知症対策・過去の成功例から学ぶ

2010年代に入ってから、携帯電話を持参しての「施設入所」が増えています。

家族とのコミュニケーション機器としては便利

反面、トラブルも多いんです

  • テレビショッピングで大量注文
  • 真夜中に119番に、救急搬送を依頼
  • 物盗られ妄想で、警察へ虚偽通報

施設や各方面に、謝罪に回るのは「家族のあなた」です。

携帯電話を持ち込むなら、覚悟が必要です。

現場の介護士が、個人の私物管理をするわけにはゆきません。

一番の方法は「発信制限」をかけることです。

トラブルを回避するためには、ご家族の行動が不可欠です!

周りに迷惑をかけたくないのなら、読み進めてみてください。

成功例をご紹介します

実際に目撃した成功例 / 発信制限で受信専用にする

過去に見た、ご家族の対応を紹介します!!

  1. スマートフォンを準備
  2. モバイルwifiを準備
  3. LINE電話に限定

これで「発信制限」ができます。

成功例の手順 / 親の携帯電話を規制する

手順としては、以下の流れとなります。

  1.  スマートフォンを準備
  2.  モバイルwifiを用意
  3.  LINEアプリをダウンロード
  4.  機内モードに設定(又はsimカードを抜く)
  5.  LINE電話につなぐ

それでは順に説明してゆきます。

Step.1 / スマートフォンを準備

軽度の認知症の場合、
操作が簡単なガラケーより、操作が複雑なスマホを手渡した方が良いです。

あなたがスマートフォンを買い換えた時に、古いスマホは置いておくと便利です!

私は古いスマホを自宅のwifiに繋いで、ネット専用としてまだ利用しています

電話機能は使えなくても、まだネット機能は使えるんですよ

Step.2 / モバイルwifiを用意

先ず「モバイルwifi」を用意して、ネット環境を整えます。

これで「電話が使えないスマホ」でも、ネットに繋げることができます

成功が確認できるまでは、レンタルWiFiを使ってみてください

▼ 「レンタルwifi」のメリット・デメリット

メリットデメリット
・一時的な利用に便利
・必要な日数だけレンタルOK
・解約料不要
・安くつく
・期日内に返却が必要
・日数を超えると延長料金がいる
・故障した場合の弁償金が必要
・長期間だと料金が高くなる
メリット・デメリット

入院患者が病院でよく使う「モバイルwifi」をレンタルして試しましょう

・ WiFiレンタルどっとこむ

「モバイルwifi」は建物の構造や周りの環境に、左右されることがあります

最初は「レンタルwifi」から始めてください

成功を確認してから購入すれば、無駄な出費を抑えられます

2週間~3週間あれば、結果を判断できるはずです

レンタル期間は1か月以内にしておきましょう

▼ レンタルwifiの注意点

レンタル中に紛失・故障させた場合、弁償金が必要になります。

弁償金は高額になることがある。

「補償サービス」に加入すれば、弁償金が最小限にできます

認知症の方は、補償サービス加入がおすすめです

▼ 評判の良い「レンタルwifi」3社の比較表

比較して自分に合う物を選びましょう

スクロールできます
Wifiレンタル屋さんWiFiレンタルどっとこむWIFI東京
月額料金390円(税込)~496円(税込)~440円(税込)~
契約期間1日~1日~1日~
お届け方法宅配便宅配便
コンビニ
宅配便
返却方法ポスト投函ポスト投函ポスト投函
往復送料1,100円1,067円1,100円
補償サービス550円 / 回44円 / 日550円 / 回
土日対応ありありなし
使用回線ソフトバンク 
WiMAX
au
ソフトバンク
ソフトバンク
ドコモ au
公式ページ詳細はこちら 詳細はこちら詳細はこちら
条件の比較

Step.3 / レンタルWifiとスマホを繋げる

スマホの「設定」→「Wifi」を開いて、スマホとWifiをつなげます

「パスワード」を打ち込めば、繋げられます

コールセンターがある「レンタルWiFi」を選ぶと便利です

Step.4 / LINEアプリをダウンロード

スマートフォンに「LINEアプリ」をダウンロードします

これで「LINE通話」が可能になります。

LINE通話はインターネット環境があれば、通話料は無料です

Step.5 / 機内モードに設定(SIMカードを抜く)

機内モードにしておけば、もう電話機能は使えません

しかし、wifi環境さえあれば「LINEアプリ」は使用可能

電話機能を無効にして、アプリ機能だけ残します。

機内モードに切り替えなくても、SIMカードを抜いてしまう方法もあります

「SIMカード」がなければ、電話は使えません

これで「110番」や「119番」への通報が防げます

私は認知症の人が、「110番」や「119番」をして大騒ぎになった経験があります

・ 実例! / 施設の携帯電話トラブル

Step.6 / LINE電話につなぐ

あなたの親に発信操作を教えなければ、着信専用として使えます

高齢者にとって、スマートフォンは操作難しい機器です

ただ発信操作を教えても、使いこなせる可能性は低いですが

着信は「タップ」するだけなんで簡単!!

「図解」で紙に書いて、壁に貼っておけば理解しやすい

事前に練習も重ねておきましょう

写真を撮って掲示しておくと、より分かりやすいですよ

Step.7 / あなたから電話をかける「見通し」を提示する

あなたから電話をかける時間割を決めておきます。

居室内にスケジュールを掲示することで「見通し」を立てやすくします。

この時間に「娘から電話がある」と認識させます

この時間に「娘から電話がかかってくる」と見通しが立てば、「自分から電話しなくなる方向」へ導けます

  1. 1時間毎の短い間隔でLINE通話してみる
  2. 少しづつ間隔を開けてゆく

以上の手順で進めてみます

事前のスケジュール調整と予定の掲示は大事です!!

混乱した状態が続くと、ストレスになり認知症は確実に進みます。

電話をしたがる時間帯を、介護スタッフからも確認しておきましょう。

注意:食事や入浴時間は絶対に避けて下さい!!

「食事拒否」や「入浴拒否」に繋がります

現場の介護士や、他の入居者を巻き込むことになります

▼ あなたの親を「虐待」から守る方法を紹介しています

・ 親を虐待から守る方法 / 監視カメラ

まとめ / 親から頻繁にかかる電話解決方法

  1. 中古スマホを用意
  2. wifi環境を整える(レンタルwifi)
  3. LINEアプリをダウンロード
  4. 機内モードに設定(又はSIMカードを抜く)
  5. LINE通話の受信方法を教える(タップの仕方)
  6. 時間割を作成・掲示する

「LINE通話」は通常の電話よりも、音が聞き取りづらいです。

成功しなかった場合も想定して、レンタルWiFiから始めましょう

介護士からのアドバイス

  • 自宅での発信制限
  • 老人ホームでの発信制限

どちらにも「アドバイス」があります

実家の固定電話に「発信制限」をかけたい人

あなたへの発信制限をかけてしまうと、母親の緊急電話もかかってきません

あなたはプライベートを確保できますが、リスクはかなり高いです

あなたが発信制限をかけるなら、常に安否確認できる状況を確保してください

老人ホームからの携帯電話を規制したい人

携帯電話トラブルで困るのは、ご家族だけではありません。

  • 介護職員は、個人の携帯電話に関与できません!
  • 個別に利用状況を、管理する時間もありません!

最善の方法は持ち込まないことですが、

入居者優先で介護スタッフも頑張って対応しています!

試してみる価値ありです!

ご家族のご協力、よろしくお願い致します!

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この記事を書いた人

現場介護歴15年以上
2009年「介護福祉士」国家資格取得
親の老人ホーム選びの相談が増えアドバイスを発信中

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