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【そんなこと起こる?携帯電話トラブル】老人ホームで体験した実例 file40

親の携帯電話でよくある悩み

  • 何回も電話がかかってくる!
  • 同じことばっかり何回も!
  • プライベートの時間がない!
  • 息つく暇もない!

あなたは母親からの電話で困っていませんか?

1時間に何回もかかってくる!!

受話器を置いた瞬間、すぐに電話がかかってきます

親の電話で悩んでいる人は多いです。

実はあなたの母親が「老人ホーム」に入っても、携帯電話で悩むことになります。

あなたに「電話がかかってくる」だけではないんです。

あなたの母親がトラブルを起こして、あなたは謝罪に回らないといけません。

この記事では、認知症の人が携帯電話で「トラブルを起こした実例」を紹介しています。

私が介護現場で経験した「実体験」です。

あなたの母親が「老人ホームで起こすかも」と考えて、読みすすめてください

「両親の老人ホームを探したいけど・・・

そんな不安を解消ができるように、15年の介護現場での体験を詰め込みました。

2007年に介護業界へ身を投じ、早くも15年が経過。(派遣歴13年)
派遣社員の特性もあり、働いた施設数は「13」になります。

13施設で働いた経験談を読めるのは、この記事しかありません。

派遣の介護士として、いろんな施設で現場経験してきました

・ 私のプロフィール

目次

覚悟!携帯電話トラブル / 家族のストレスと謝罪行脚

2010年代に入ってから「携帯電話」の持ち込みが増えています。

家族との「コミュニケーション機器」としては良いものです。

ただ、トラブルも結構多いんです

あなたの母親が「軽度の認知症」だったら要注意です

私が老人ホームの勤務で経験した「携帯電話トラブル」を紹介します。

テレビショッピングで大量注文を繰り返す

入居者の多くは、テレビを持ち込みされています。

テレビショッピングで、電話注文するチャンスがあり!

携帯電話があれば、スタッフや家族の眼が届きません。

超簡単!

認知症の人は、同じ物を何度も注文する傾向があります

しかもサイズが大きな物は、居室内に置き場がありません。

事務所から居室へ配達するのも大変です。

キャンセルの手続きも、家族がその都度する必要があります。

家族にとって「労力とストレス」高いです


救急搬送(119番)の依頼をする

携帯電話があれば、119番するのは簡単です

私の経験談:

深夜に「お腹の調子が悪いから」との理由で、119番に救急搬送依頼した人がいました。

真夜中に救急隊員から電話がかかり、施設の玄関を解錠するように依頼。

玄関へ向かうと救急車が止まっていました!!

結果的には救急搬送の必要もなく、翌朝の食事は完食

食欲旺盛で問題なしでした

深夜の救急搬送で必要な手順

  1. 看護師への連絡
  2. 主治医への連絡
  3. 玄関の門扉解錠
  4. 救急搬送の準備
  5. 本来の夜勤業務を再開

夜勤スタッフ全員で連携を取りながら、救急搬送の準備をしてゆきます

介護スタッフの「介助を必要としている人」がたくさんいます。

緊急性の低い「救急対応」は、他の人たちを巻き込んでしまいます。

現場はすごく困ります

今後、救急搬送の依頼がしずらくなります


警察(110番)に盗難被害の通報をする

軽度の認知症の人は、「物盗られ妄想」があります。

お金の管理が難しくなるんです

私の経験談:

「お金を取られた!」と携帯電話で、110番(警察)に電話した人がいました。

早朝、お金を盗られたと警察へ通報。

当日の夜勤スタッフ全員が、居残りで事情聴取を受けました。

聴取を受けたスタッフは、数か月で全員が退職。

私は日勤勤務だったので「事情聴取」は受けていません

退職したスタッフは屈辱だったはず

携帯電話の紛失で大騒ぎを起こす

認知症の人は、物の管理がむずかしいです。

物の置き場所が分からなくなるのは、認知症に限らず共通かも知れません。

私の経験談:

携帯電話がなくなったと、大騒ぎになったことがあります。

スタッフに盗まれたと騒ぎだし、家族を含めて「大騒動」で仕事ができませんでした。

散々さがして発見したのは、食堂のゴミ箱でした。

認知症の行動は予測不能です

老人ホームでは「物品紛失」が多いんです。

入れ歯など「小さいサイズの物」は注意!

自宅内での探し物なら、「Bluetoothトラッカー」が便利です。

  • 携帯電話
  • 財布
  • 家の鍵
  • 自転車の鍵

小さな物の管理が簡単にできます。

薄くて軽いので、大変便利な物です

家族へ毎日数十回に渡る電話をする

電話したことを忘れて、直ぐに電話してしまうパターン

老人ホームに入所しても、携帯電話で自宅に電話してしまいます

  • 家族のストレスになる
  • 電話料金も高くなる

デメリットが大きいです

「親の携帯電話を管理して欲しい」と依頼するご家族がおられます

携帯電話の管理は、介護士の職務ではありません

私物管理は家族の役割です

▼ 携帯電話トラブルを阻止した「解決方法」を紹介しています 

▼ 認知症の親を「虐待から守る方法」を伝授しています

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この記事を書いた人

現場介護歴15年以上
2009年「介護福祉士」国家資格取得
親の老人ホーム選びの相談が増えアドバイスを発信中

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