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【介護付きとは違う?】「住宅型有料老人ホーム」支払い額の決まり方 file.45

有料老人ホームの疑問

  • 有料老人ホームは種類があって分からない!
  • 「介護付き」「住宅型」って何が違うの?
  • 違いが分からないから選べない

あなたは「住宅型有料老人ホーム」って、何か分かっていませんよね?

私も働いてみるまでは、よく分かりませんでした

実は介護士やケアマネージャーにも、分からない人がたくさんいます

「住宅型有料老人ホーム」「介護付き有料老人ホーム」には、いくつか違いがあります。

▼ 住宅型」と「介護付き」の違いは、下の記事で詳しく解説しています

現場で働いた経験談も交えています

・ 有料老人ホームの違いを解説

・ どっちが損? 介護付きvs住宅型

「住宅型有料老人ホーム」と「介護付き有料老人ホーム」の違いに、価格設定があります

あなたは「老人ホームの支払額」を気にしていますよね?

支払いが厳しくなると、あなたの母親は退去を迫られます。

この記事では、「住宅型有料老人ホーム」の価格設定を紹介します。

有料老人ホームの支払い額が気になる人は、読み続けて参考にしてください

この記事でわかること
  • 住宅型有料老人ホームの価格設定
  • 介護付き有料老人ホームとの値段の違い

「両親の老人ホームを探したいけど・・・

そんな不安を解消ができるように、15年の介護現場での体験を詰め込みました。

2007年に介護業界へ身を投じ、早くも15年が経過。(派遣歴13年)
派遣社員の特性もあり、働いた施設数は「13」になります。

13施設で働いた経験談を読めるのは、この記事しかありません。

派遣の介護士として、いろんな施設で現場経験してきました

・ 私のプロフィール

目次

「住宅型有料老人ホーム」の価格設定 / 「介護付有料老人ホーム」と比較

「住宅型有料老人ホーム」と「介護付有料老人ホーム」には違いがあります。

住宅型有料老人ホームは介護士の勤務体制」と「価格設定」が違います

それでは有料老人ホームの価格設定に絞って紹介します

▼ 有料老人ホームの違いをタイプ別で紹介しています

・ 有料老人ホームの違いを解説

介護付有料老人ホームは定額制で値段変動が小さい

「介護付有料老人ホーム」の場合、費用は「入居金+月額利用料」です。

介護度によって、介護保険の「自己負担額」が月単位で決まっています

価格は「定額制」です。

ほとんどの介護サービスは、「コミコミ価格」に含まれています。

その分、値段変動が小さいんです

「住宅型有料老人ホーム」値段の決まり方

「住宅型有料老人ホーム」は、値段が「変動制」(オプション価格)

  • 介護度
  • 介護サービスの利用回数

以上の2つで値段が決まります

「介護付有料老人ホーム」は「定額制」で「住宅型有料老人ホーム」と違います

介護サービスの利用回数に、左右されることが少ないです

セット価格で最初から値段が決まっています

介護保険料の自己負担額は、介護サービスを利用した分に応じて支払います。

「住宅型」は介護度が高くなるにつれて、費用が高くなります。

介護度が高くなると「サービス利用回数」が増えるからです

「住宅型有料老人ホーム」は、利用した分しか払わない」のが特徴です

自立した人は生活費を払いながら、介護サービスを利用した時のみ、そのサービス費を払います

介護度が低い人は「住宅型有料老人ホーム」がお得です

介護度が低い人は「サービス利用回数」が少ないからです

  • 介護度が低い人は、「住宅型有料老人ホーム」が経済的
  • 介護度が高い人は、「介護付有料老人ホーム」が経済的

住宅型有料老人ホームは値段変動が大きい

「住宅型有料老人ホーム」の場合、必要な介護サービスのみを自分で選んで利用します。

月額利用料が「介護付有料老人ホーム」よりも、やや安めに設定されています。

  • 選んだ介護サービスの種類
  • 受けた介護サービスの回数

何を選んで、何回受けるかで金額が増えてゆきます。

支払額が変動する「デメリット」は、将来の支払い額が見通し立たないことです

同僚の話:

住宅型有料老人ホームでナースコール「1回につき〇〇〇円」と、ナースコールにお金を取る施設があったそうです

これは例外ですが、あなたにもこんなことがあるかも

住宅型有料老人ホームは将来の予算が分かりにくい

「介護付有料老人ホーム」は「住宅型有料老人ホーム」に比べて、毎月の支払い額がイメージしやすいです

「住宅型有料老人ホーム」は将来の支払い額が、イメージしづらいです。

あなたの母親は介護度が高くなると、利用する回数も増えてゆきます。

利用回数が増えすぎると、介護保険の「支給上限額」を超えるかも知れません。

超過分の費用は、すべて自己負担になります!!

(1割負担 → 10割負担)

▼ 介護保険の上限を超えた場合について、事例を紹介しています

・ 住宅型有料老人ホーム / 費用調整

「住宅型」「介護付き」に共通していること

「住宅型」「介護付き」に共通した支払い

  • おむつ・パットなどの日用品
  • レクリエーション費
  • 提携医師の往診

「住宅型有料老人ホーム」では「レクリエーション」や「イベント(催事)」は、介護士の数に左右されます。

決められた訪問介護サービスで人員の余裕がなくなると、「レクレーション」が少なくなる

まとめ / 「住宅型有料老人ホーム」の支払額の決まり方

  •  「住宅型有料老人ホーム」の支払額は「変動制」
  •  「介護サービスの種類」と「利用回数」で値段が変わる
  • 利用回数が増えるにつれ、支払額が積み上がり続ける
  • 介護度が低い人には経済的
  • 将来の支払額が予想しずらい
  • 介護保険の上限を超えると「10割負担」(通常1割負担)

「住宅型有料老人ホーム」の価格設定を解説しました。

介護度が低い人には有利な制度です。

介護度が高くなることを想定すると、少し不安もあります。

あなたはどっちの「有料老人ホーム」を選びますか?

私が母親を「老人ホーム」に入れるなら、「介護付き有料老人ホーム」を選びます

▼ 有料老人ホーム」の探しから入居までの手順を紹介しています

・ 有料老人ホームの探しから入居までの手順

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この記事を書いた人

現場介護歴15年以上
2009年「介護福祉士」国家資格取得
親の老人ホーム選びの相談が増えアドバイスを発信中

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