派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

「両親の介護施設」「介護業界への転職」、介護現場の体験談を元にポイントを紹介します

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【 失敗・後悔しないために / 有料老人ホーム】 現場経験者の提言 / 体験入居をしておくべき「大切な理由」を説明します file30

貴重な時間大金を費やしての施設入居。

我々の情報を元にしても、必ずや良い施設に巡り合えるとは限りません

良い老人ホームと出会うには、最後の一押しが必要になります。

 

介護業界14年目の派遣介護福祉士です。

「両親の介護施設を探したいけど・・・」、そんな不安の解消に役立てられるように、13年以上の介護現場での体験を綴ってゆきます。


2007年に介護業界へ身を投じ、早や14年目を迎えました。(派遣歴12年)
派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」になります。


・健康型有料老人ホーム 1施設
・介護付き有料老人ホーム 3施設
・住宅型有料老人ホーム 2施設
・24時間看護師常駐・有料老人ホーム 1施設
・グループホーム 2施設(4ユニット)
・特別養護老人ホーム 1施設
・老人保健施設 1施設
・デイサービス 1施設
・障がい者(自閉症)グループホーム 1施設(3ホーム)
・居宅介護支援事業所 2事業所

以上、10業態13施設を経験しました。

 

施設選びの最終事項「体験入居」 / 失敗しないために重要な最後の一押し

 

「有料老人ホーム」と契約を交わすなら、拙速な判断は避けるべきです。

「有料老人ホーム」の選択を間違うと、残りの人生を棒に振りかねない事態に見舞われます。

 

施設見学を繰り返して多くの時間を費やし、しかも大金を使って「両親の生活の場」を確保するわけですから、何がなんでも失敗を避けなければなりません。

 

しかし専門家や現場介護士の意見を参考にしても、必ず成功する補償はありません。

  

 

最終章に配置した「重要!!/ 「老人ホーム探し」から「入所後」までの流れ」を見ながら読んでゆくと、分かりやすくお勧めです。

 

失敗を避ける最善策 / 絶対にしておくべき「体験入居」

親の施設選びで、失敗を避ける最善の策は「体験入居」です。

「体験入居」以外に失敗を避ける方法はない、と断言しても過言ではありません。


パンフレットネット検索だけで、施設を選んでしまうのは失敗への近道です。


施設見学だけで施設を選んでしまうのも、避けた方が良いと思うのは、業界人なら誰もが抱くことです。

 
何故ならば、「施設の良し悪しは人によって、解釈に差があるからです


体験入居でしか分からない「重要な事」


施設選びで最も大事なこと、それは「相性」です。


「どんなに評判が良くても」

「どんなに評価が高くても」
相性が良くなければ、入居される方にとっては、良い施設ではありません。


収入・容姿・性格と全てが揃って結婚しても、「相性」が良くなければ、良いペアであり続けられないのは、皆さんもご存じの事だと思います。

 

 

そして「相性」を決めるのは、

入居されるご両親です

ご家族ではありません

 


入居金や月額費用に充てられるのは、ご両親の年金築いてきた財産が、資金元となっているはずです。


決定権はご両親に委ねましょう

 

相性 / 人間関係 

皆さん退所理由には、それぞれあります。


「健康状態悪化」

「支払いに困窮」

「ご家族の引っ越し」

「人間関係」

 

中でも「人間関係」は、実際に暮らしてみないと分かりませんし、体験入居することで解消できるかもしれません。

 

実際に入居してから、「人間関係」

嫌な思いをするのはご両親です。

 

相性 / 生活習慣と施設のスケジュール

人間関係以外にも、培ってきた生活習慣の継続も、体験入居で確認できるかも知れません。

 

「入浴開始時間」や「風呂を使用できる時間の長さ」は、施設のスケジュールで固定化されています。他にも「食事の時間」も固定化されています。

 

施設のスケジュールは、これまでのご両親の生活ペースに、どれほど近いのでしょう

 

体験入居をすれば、確認ができます

 

現場経験者の提言

体験入居は無駄な出費ではありません。

体験入居に伴う追加金額は、ご両親の財産が元手のはずです。数万円の体験入居金を節約して、数百万円の入居一時金を失うのは勿体ないことです。


「体験入居なんかして損した」

という意見は聞きません。


施設選びで一番大切な「相性」を、確認できるだけでも大きな収穫です

 

体験入居で確認できること

・介護スタッフの行動・雰囲気

・ナースコール対応にかかる時間

・認知症の入居者の問題行動(無断入室・暴力)

・深夜帯の騒音・話し声(夜勤者の足音・扉の開閉音)

・他

 

まとめ / 体験入居をすべき理由

一番重要とされる「相性/人間関係」「相性/生活習慣」を、確認できる方法は「体験入居」しかない

又、「体験入居」でしか確認できない事が多い。

 

拙速な契約は避け、必ず体験入居をしておきましょう!

 

施設をスムーズに選ぶために / 後悔しないために

 

入居コーディネーター(無料)を利用する場合は、アドバイスを受けましょう。
慣れない事全てを、自身だけで調べて実行するとなると、不安とストレスの連続になります。

知らないことを聞ける存在は、不安解消につながります

 

「勧められたから、ここにしておこう」は避けてください。

最終決定はご自身ですべきです!!

 

業界実績がある大手サイトのみをご紹介しておきます。
施設選びがスームズに進み、皆さんの力添えになるはずです。

  

費用・入居時期・医療行為から介護施設を探す【かいごDB】

全国規模で施設紹介を展開されている、知名度高い大手検索サイトです。各ご家庭の事情(介護度・予算・場所)に合わせて、絞込みも可能です。
施設見学から入居までサポートが期待でき、有料老人ホーム以外も幅広く情報掲載されています。

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老人ホーム/介護施設を探すなら【きらケア老人ホーム】

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シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内

全国規模で施設紹介をされている検索サイトです。細かく分類分けされており、ホームページも見やすいです。資料請求やメール相談も応じておられます

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シニアのあんしん相談室

 

重要!!/ 「老人ホーム探し」から「入所後」までの流れ

 

入居に関する流れを順に、分かりやすく整理しています

         ↓↓↓↓

入居に関する心構え

【必須の基礎知識 / 不満・ストレスの根源】入所前に絶対に知っておくべき「たった一つの事」 file25 - 派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

見学先を絞り込むポイント

【現場経験者の目線で細かく解説】 「介護付き有料老人ホーム」 / 施設の見学先を絞り込むポイントを紹介します file27 - 派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

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施設見学する際に見ておくべきポイント①

【現場経験者の目線で細かく解説 / 介護姿勢編】 「介護付き有料老人ホーム」 / 施設見学する際のポイント(着眼点)を紹介します file28 - 派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

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施設見学する際に見ておくべきポイント②

【現場経験者が現場目線で細かく解説 / 建物構造・配置編】 「介護付き有料老人ホーム」 / 施設見学のポイント(着眼点)を紹介します file29 - 派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

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体験入居すべき理由

当ページ

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契約までに確認・準備しておくべきこと

【最後まで気を緩めない / 現場経験者が紹介】入居契約前までに確認しておくべきこと・準備すべきこと file31 - 派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

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入居してから起こりうること

【えっ!そうなの? / 現場経験者がお教えします】入居中に起こりうること / 覚悟すべきこと file33 - 派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策