派遣介護福祉士の資料 - 施設選びと認知症対策

「両親の介護施設」「介護業界への転職」、介護現場の体験談を元にポイントを紹介します

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【超シンプル! / 老人ホーム選びの始め方】「パッと一目でも分かる手順」紹介 file.50

見やすく整理した「老人ホーム選び」の手順。

 

目次を見ただけでも、「契約・入居までの流れ」が理解できるように構成しました。

 

 

「老人ホーム選び」のよくある疑問

 

・どんな種類があるの?

・何を基準に決めるの?

・どう調べるの?

・どこに連絡すればいいの?

 

 

そもそも、「始め方」すら分からない!!

 

全て心配無用です。

 

この「老人ホーム選び」の手順を、ちょっと覗けば、理解できます

 


「両親の介護施設を探したいけど・・・」、そんな不安の解消に役立てられるよう、13年以上の介護現場での体験を綴っています。


2007年に介護業界へ身を投じ、早や14年目を迎えました。(派遣歴12年)
派遣社員の特性もあり、経験した施設数は「13」になります。

  

・健康型有料老人ホーム 1施設
・介護付き有料老人ホーム 3施設
・住宅型有料老人ホーム 2施設
・24時間看護師常駐・有料老人ホーム 1施設
・特別養護老人ホーム 1施設
・老人保健施設 1施設
・グループホーム 2施設(4ユニット)
・デイサービス 1施設
・障がい者(自閉症)グループホーム 1施設(3ホーム)
・居宅介護支援事業所 2事業所

 

以上の10業態(13施設・2事業所)を経験しています。

  

簡単!急でも慌てず探せる / 「老人ホームの選び方」を現場介護士の目線で整理

 

インターネット検索・本・雑誌、

「老人ホーム選び」の方法を読んで、理解できましたか?

 

・専門用語が多い

・長文で読む気がしない

・「入口」「出口」が分からない

・結局、全然分からない!!

 

 

皆さん、同じです

 

 

インターネット検索しても目にするのは、

「企業の公式ページ」や「業者の宣伝媒体」ばかりですよね。

 

文字が多くて読みにくい!

 

本や雑誌も「運営経験者」や「元管理者」のアドバイスばかりです。

 

実際に介護現場で働く人のアドバイスは見かけません。

 

 

ここでは、13施設の現場経験を元にした「介護士の立場」から、「老人ホームの選び方」を紹介しています。

 

「派遣介護福祉士の資料」では、現場経験者の目線」を上乗せして解説しています。 

 

  

雑誌や書籍には掲載されていない「ポイント」が満載です

 

 

 

 

簡単で分かりやすく、「選び方と手順」を整理しています。

 

過去の記事をリンクさせて、詳細を確認できるように配置しました。

 

それでは始めましょう!

 

手始め /「老人ホームの種類」を絞る

「老人ホーム」は全部で10種類以上あります。

 

皆さんが迷うのは、これが原因ではないですか?

 

90%以上の方は、下記の5種類から「老人ホーム」を選んでいます。

  

・有料老人ホーム

・特別養護老人ホーム

・老人保健施設

・グループホーム

・サービス付き高齢者住宅

 

・「特別養護老人ホーム」「老人保健施設」

 

値段が安い「公的施設」なので、超人気です。

 

待機人数(予約待ち)が多く、選べる「老人ホーム」ではありません。

 

地方ならチャンスあり、人口密集地だと厳しい!

 

チャンスが巡ってきたら、迷わず入所してください!!

超ラッキーです

 

・グループホーム

 

認知症専門「老人ホーム」です。

認知症であることが絶対条件。

 

・サービス付き高齢者住宅

 

介護度が低い方の「老人ホーム」です。

 

  

ご両親の条件は、どれに当てはまりましたか?

どれにも当てはまらない方は、
「有料老人ホーム」の一択になります

 

 

・有料老人ホーム 

値段は高めですが、サービスの幅が広く、入居条件が低いです。

 

介護保険が利用できないと、何もできません。

先ずは「役所」へ行きましょう!

 

役所(福祉課)へ行く / 介護保険申請

 

介護保険の申請をしていない方は、必ず申請を済ませてください。

 「健康型有料老人ホーム」以外は、介護保険申請が必須です。

 

介護保険の申請は、地元の役所で行います。

 

市役所に電話で、必要な物を確認しておくことをお勧めします。 

・介護保険被保険者証

・マイナンバー

・他

  

役所へ出向く時間がない方は、「地域包括支援センター」に相談してみても良いです。

 

・役所に電話で問い合わせ

・インターネットで検索

以上の方法で、近隣の「地域包括支援センター」を見つけましょう。

 

 

介護保険は申請制度で、認定調査などいくつかの工程があります。

申請から承認まで時間がかかります。

 

入院している方は、退院後すぐに使えるよう、早めに行動しておきましょう。

 

 

追記:

ついでに、地元「有料老人ホーム」の一覧表があれば、もらっておいてください。

「グループホーム」「サービス付き高齢者住宅」を選ぶ方も同様です。

 

ブラック「老人ホーム」は、掲載されていない可能性が高い。

資料として使えます

 

資料集め

パンフレットや「老人ホーム情報」を集めてゆきます。

 

重要なのは、パンフレット集めではありません。

「情報集め」です

 

「老人ホーム」検索サイトに登録し、情報環境を整えます。

 

一番効率が良く、確実な方法です。

 

 

「無料登録」できる大手サイトのみ紹介します
  
 
 
施設選びがスームズに進み、皆さんの力添えになりますよ!
 
既に他社へ登録済みの方は、複数登録しておいて、比較できる環境を整えます。
 
「登録サイト」によっては、施設見学の手配(無料)もしてくれます
 
仕事がある方には、かなり便利ですよね
 

見学先候補を絞りこむ

 

「老人ホーム」見学は、3つ程度しておきたいです。

 

施設見学は必ずしておきましょう

施設見学をせずに入居すると、確実に失敗します

 

見学件数が多すぎると迷うだけで、時間と労力のムダになります

  

「見学先を絞る」ポイントの関連記事

 
 
見学先候補を絞り込んだら、インターネットで情報を確認します
 
効果的なのは、「重要事項説明書」の確認です。
 

「重要事項説明書」をチェック

 
「重要事項説明書」は「施設の公式ホームページ」や「自治体のホームページ」に、掲載されていることがあります。
 
ホームページに掲載されていない場合は、施設見学の際に請求できます
 
 
・介護士の離職数
・看護師の離職数 
・居室総数
・建物情報
・初期償却
・償却年数
・クーリングオフ
・他にも多数
 

重要な情報が満載です 
 
できれば「老人ホーム」を見学する前に、チェックしましょう
 

「老人ホーム」見学申し込み

電話・ホームページで申し込みができます。
 
「登録サイト」の入居コーディネーター(無料)を利用する方は、無料で「見学の申し込み」と「時間調整」もしてくれます。
 
手間と時間がかかりません
  
施設見学の際に、登録サイトのコーディネーターも、同行してくれるなら理想的。
 

「老人ホーム」を見学する

見学する場合は、2・3人でするのが理想です。
 
複数の視線で、見落としを防ぎましょう。
 
 
「見学先で見ておくべき」ポイントの関連記事
 
 
 
見学を済ませば、体験入居を検討します
 

体験入居

体験入居することで、「相性の確認」と「欠点の深堀り」ができます。
 
見学では見抜けない、内情がわかります
 
「体験入居」で見抜けるポイントを紹介しています
 
 
 
体験入居で納得できれば、契約となります。
 
高い買い物です!!
 
契約前に準備を整えましょう
 

契約前の準備をする

契約までに、やるべきことは多いです。
  
・書類をそろえる
・契約条件の確認
・費用分担
・他
 
 
契約までにしておくことの関連記事です 
 
 
 
 
入居後にも「トラブル」の心構えが必要です!!
 

「老人ホーム」への入居 / 見直し

契約を済ませれば、「老人ホーム」への入居となります。

 

「トラブルに合う」「相性が良くない」となれば、退去も考えられます。

 

90日以内であれば、クーリングオフが適用されます

(入居一時金の全額返金)

 

入居中に起こるトラブルを紹介しています

 

 

 

超シンプルに整理しておきました。

 

リンクの関連記事で、詳細も分かるようにしています。

 

「介護スタッフとの関係」を良好に保つために、知っておくべきことを紹介しています。

 

必ず、読んでおいてください!!

 

 

 

施設をスムーズに選ぶ秘訣

  

コーディネーター(無料)を利用する場合は、アドバイスを受けましょう。


慣れない事全てを、自身だけで実行すると、不安とストレスの連続になります。

 

知らないことを聞ける存在は、不安解消につながります

 

 

「勧められたから、ここにしておこう」は避けてください。

最終決定はご自身ですべきです!!